入居保証人紹介｜アリバイ会社でタワーマンションを

入居保証人

賃貸保証人紹介・代行サービス

お引っ越しをしたいけど入居保証人がいなくてお困りの方に保証人をご紹介致します。

弊社に登録している保証人は全員、社会保険証を持っている課税申告年収600万円以上の方です。入居保証人の業種は、会社員は役席クラス、その他行政書士など社会的信用のある保証人が揃っていますので高額家賃の物件でも対応可能です。また一般的に在籍会社を使用しても審査が承認される確率が低いとされる大手会社の賃貸物件でも対応できます。

報酬金額

敷金2ヶ月未満の物件	賃料の70%
敷金2ヶ月以上の物件	賃料の60%
保証人の源泉徴収票、印鑑証明書などに料金はかかりません。上記の料金以外に初回登録料が必要です。在籍サービスと併用できません。

お申込みステップ

	申込書を弊社にFAXで送信して頂きます。
	お客様から送られた申込書の保証人欄に必要事項を記入し、不動産業者又はお客様宛てにFAXで返信致します。
	不動産業者（貸主）の審査承認後、契約書類が保証人に郵送されてきますので、その契約書に署名捺印して印鑑証明書を添付し準備いたします。
	１【ご来店】報酬金額とお引き替えに書類一式をお渡し致します。２【お振込】入金確認後、契約書一式を不動産業者、又はお客様宛に郵送致します。

※弊社では相保証を求めることはありません。
相保証とは，別名｢相互保証｣ともいいます。
これは，誰かに自分の保証人になってもらう代わりに，自分もその保証人の債務保証をすることをいいます。
分かりやすく言うと，Aさんが融資を受けるためBさんに保証人になってもらい，これと引き換えに，AさんはBさんの保証人になる，
というように，お互いに，互いの債務保証をすることをいいます。

yahoo知恵袋に，｢アリバイ会社で保証人紹介を受けると相保証をさせられる」などという投稿がありますが・・

そもそも相保証は賃貸契約では不合理で成立しません。　

もともと相保証は，法規制の緩かった時代の闇金融などが使っていた手法であり，２人の債務者に連帯責任を負わせてリスクを半減させるという意味では合理的といえるでしょうが，あくまでこれは融資保証が前提です。
相保証を賃貸契約に当てはめると，貸主が，２人の借主に，互いの連帯保証をさせるということですが，アリバイ会社が関与する余地はどこにもありません。