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よくある質問Q&A

Q1 アリバイ会社ということが世間一般的にばれていないのでしょうか?

グーグルのサジェスト機能により,「株式会社○○ アリバイ」などと表示される場合がございます。
これは検索数が多い単語を自動的に表示させるという機能ですが,通常「株式会社○○ アリバイ」と検索する人は利用者様以外におりません。
第三者が調べるためにこのようなキーワード検索することもありますが,サジェスト機能に反映するほどの数があるとは思えません。
弊社でもサジェスト機能対策を行っておりますが,このようなキーワード検索をするとサジェスト機能に影響してしまいますので,「株式会社○○ アリバイ」という検索は控えてください。

Q2 源泉徴収票を役所に提出しても大丈夫ですか?

原則としては提出不可能ですが,保育園の入園手続きの場合は大丈夫です。
その他の場合はお電話にてお問い合わせください。

Q3 源泉徴収票の記載内容の真偽を税務署に確認されてばれたりしませんか?

100%有り得ません。
個人情報になりますので,例え相手が銀行などの大会社であっても,税務署,市区役所が個人情報を民間に漏らすことはありません。
ちなみに,税理士・弁護士・司法書士であっても同じことがいえます。
また,審査のために源泉徴収票を受け取った金融機関などが,その源泉徴収票を税務署などに出すこともありません。
『税務署に確認されたらばれる』という風説の記事をを見ますが,これはよくあるネットの偽情報と考えてください。

Q4 勤続年数や年収はどうすればよろしいですか?

基本的にはご自由に決めて大丈夫ですがこれがかなり重要になります。
たんに勤続年数を長くして給料の金額を高くすればいいというわけではありません。年収の信用度と,年収金額は反比例すると考えてください。

一般的に賃貸契約の場合は,家賃の36倍で計算しますが,余裕を見て38倍。これで充分です。
勤続年数ですがこれが一番重要です。アリバイ会社を利用しても結果が出ない方はここに問題があります。これもたんに長くすればいいという問題ではありません。

この勤続年数と,"ある情報"を照らし合わせると矛盾や疑念が生じます。これが決定的な原因となって結果がでないということになります。詳しくはお電話にてお問い合わせください。

ちなみに,電話で年収を聞かれたとしても,"個人情報なので本人に確認してください" と応じます。
在籍確認の電話では,そういったことは聞かれません。もし聞かれたとしても,"個人情報なので本人に確認してください" と応じます。

Q5 交通事故で保険会社の対策に利用したいのですが?

詐欺になりますのでご利用はお断りします。

Q6 利用を中断した後にまた同じ会社で利用できますか?

定期的に提供する会社は変更しておりますが,以前に利用された会社は残しておりますので同じ会社で永続的に利用できます。

Q7 登録した会社を変更することはできますか?

変更可能でございます。

Q8 こちらで指定する会社名で電話対応できますか

お客様指定の会社名での電話対応も可能ですが,別途電話回線レンタル料と,関係法律により身分証明書の確認が必要になります。
回線レンタル料は,その電話番号にかかってきた電話はすべてお客様が指定された会社名で応対しなければらならないというご事情があるために必要となります。